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当院で標準使用の高品質インプラントについて 《東京・銀座の歯科 インプラント、ノーベルバイオケア、無痛治療、審美治療、口腔外科》

皆様こんにちは。

マキデンタルオフィス銀座

院長の今村真樹です。

本日は、当院で使用しているインプラントについてお話しします。

現在、全世界で100社以上のインプラントメーカーが存在すると言われています。

そのうち、日本には約40社ほどのインプラントメーカーがあります。

世界では、ノーベルバイオケア社(スウェーデン)とストローマン社(スイス)のインプラントが世界シェアの4割近くを占めています。

実際、日本国内においても、この2社のインプラントは多く使用されています。

よく低価格インプラントで流通しているものではワンピースタイプインプラントや、

国内メーカーによるインプラント、

その他、韓国製、中国製のインプラントも多く使用されています。

当院ではインプラント治療の祖であるブローネンマルク教授が研究・開発を行った

ノーベルバイオケア社のインプラントを使用しています。

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ノーベルバイオケア社

 

以下、ノーベルバイオケア社より抜粋。

『 1965年にスウェーデンのブローネマルク博士により、

世界で初めて骨と結合する近代インプラントが歯科医療に臨床応用されました。

それは従来の治療方法とは大きく異なる、画期的な治療方法でした。

ノーベルバイオケアはブローネマルク博士が発見した骨と結合する近代歯科インプラントを

世界で初めて製品展開した、インプラントシステムのパイオニアです。

1950年代、スウェーデンのペル・イングヴァール・ブローネマルク博士の研究チームは

微小循環(血液の流れ)に関する基礎研究を行っていました。

治療の経過を観察するため、動物の体内にチタン片を埋め込んだところ、

研究の終了後、このチタンが骨から取り外せなくなっていました。

この現象に興味をもったブローネマルク博士は大規模な研究を開始。

チタンが骨組織と特殊な方法で結合する過程を明らかにし、

これをオッセオインテグレーション(骨結合)と命名しました。

さらに博士は、長期間にわたる研究を経て、

1965年より歯科分野でインプラントの治療をスタートさせ。

以来、歯科インプラントは全世界で数千万人の患者に使用されています。』

現在世界には数多くのインプラントが存在しますが、ノーベルバイオケア社のインプラントは

長年の歴史と成果の背景があり、

皆様に最も安心して使用できるインプラントブランドの一つだと考えています。

歯科インプラントの構造においてもノーベルバイオケア社のインプラントはトラブルも少なく、

治療後の長期予後も良好に得やすい2ピースタイプのインプラントを基本としています。

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ノーベルバイオケア社製インプラント

2ピースタイプインプラントとは

骨の中に入るフィクスチャーと呼ばれるネジの部分と、

そのフィクスチャーに接続されるアバットメントと呼ばれる土台部分の

2つのパーツにわかれています。

この接続は、初期から存在するインプラントとアバットメントの接続部位が

凸になっているエクスターナル接続よりも、

凹になっているインターナル接続の方が、ゆるみにくく、

取り扱いやすいことが近年解ってきました。

そこで、2003年頃にインターナル接続のインプラントが開発されました。

しかし、エクスターナル接続もインターナル接続も、

フィクスチャーとアバットメントをネジの力だけで止めるバットジョイントと呼ばれる

単純な接続方式になります。

バットジョイントのような単純な接続では物を噛む力によりアバットメント自体が揺さぶられ、

微細な隙間(マイクロギャップ)ができてしまい、

その隙間から細菌がインプラントの内部に出入りしてしまいます。

口腔内に存在する細菌の大きさは約2μm程度なため、

マイクロギャップからインプラントの隙間に入り込んだ際に

インプラント周囲の炎症や骨吸収の原因(インプラント周囲炎)に繋がる言われています。

そして、更にインプラントの研究・開発が進み、

そのマイクロギャップをつくらないコニカルコネクションという

接続でインプラントとアバットメントの隙間を閉じることの出来る

インプラントが作られました。

当院で使用しているノーベルバイオケア社のインプラント『ノーベルテーパードCC』は、

コニカルコネクションタイプの最新インプラントです。

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ノーベルテーパードCC

 

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インプラント構造

コニカルコネクションの感染防御性や、インプラント歯肉移行部の組織再現性、および審美性。

また、天然歯根の形状が付与されたテーパード・ボディは

高い初期固定を得るためにデザインされています。

「ノーベルテーパードCC」のその他の特徴として、

1. 柔軟性の高い補綴(上部構造)修復

2種類の補綴連結様式を可能とし、通常のアバットメントにも、

インプラント ブリッジにも適応。

2. 周囲組織を最大限に維持

プラットフォーム・シフティングが採用された頚部デザインにより、

良好な周囲組織の維持と自然な審美性を実現。

3. 確立されたコンセプト

天然歯根の形状が付与されたテーパード・ボディは、

すべてのインプラント術式においても高い初期固定が実現。

4. 密着性の高い連結部

アバットメントの連結部はヘキサゴナル(六角形状)・インターロッキングを備えた、インターナル・コニカル・コネクション。
密着性に優れ、高い機械的強度を有します。

コニカルコネクションのインプラントは、従来のブローネマルク・インプラントと比べて、
インプラント周囲の骨の吸収が少ないことがわかっています。

コニカルコネクションインプラントで骨吸収が少ない理由は、インプラントとアバットメントの接続部分が骨の上(歯ぐきのレベル)にあるからです。

インプラントとアバットメントの接続が歯槽骨近い場所にあると、インプラント周囲の骨が吸収しやすいことが近年の研究で解ってきました。

歯ぐきのレベル(ティッシュレベル)に接続部分があると審美的な治療をしにくいことが欠点ですが、骨の吸収が少ないことは利点となります。

最近のインプラントは、アバットメントとの接続が骨のレベルにあります
(ボーンレベル・インプラント)。

歯ぐきの厚みは約2~3mmありますが、この約2mmの歯茎の厚みを利用して、
断面が円のインプラントの形を歯の形に近づけます。

ボーンレベル・インプラントでは、歯ぐきの厚みを利用して、断面が円のインプラントの形を天然の歯の形に近づけることができます。

そのためには、インプラントとアバットメントの接続は骨と同じレベルにないといけません。 しかし、接続面を骨と同じレベルにすると、周囲の骨が吸収してしまいます。

それを解決できるのが、プラットフォーム・スイッチングです。 プラットフォーム・スイッチングとは、アバットメントの直径をインプラントの直径よりも小さくすることです。

そうすることで、接続部を骨から遠ざけ、また、その部位に軟組織(歯肉の自然な形態を付与することが可能なため)

骨吸収を防いでいます。

当院ではこのような歴史と先端の技術を兼ねそろえた
インプラントを使用し、
患者様に長期に渡り安心して使用して頂けるインプラントを標準使用しています。

インプラント治療は、歯科治療の総合力が試される治療法です。
しっかりとした診断、および治療計画に基づいた治療を提供することが
非常に大切だと考えます。

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ノーベルバイオケア社からインプラントサティフィケートとして贈呈されました。

インプラント治療を検討されている方や、詳しく説明を受けてみたいという方は
お気軽にご相談ください。

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